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全てを疑え 2007.05.12 04:13
 東京での研修が終わり、急いで福岡に帰り、そのまま会社に直行。着いたらすぐに、お偉いさん達との飲み会。今までで一番シビアな雰囲気の飲み会だったので、精神的にも肉体的にもドッと疲れました。あぁ、眠い。

 東京での研修は、2泊3日、ある研修施設に2,30社、70名もの兵達が集まる、今までで最高に刺激的な研修でした。ほんと、モチベーションの高い人達と話すのは大好きです。しかも、それに充分過ぎるほどの実力、人間性が伴っているから更に凄い。僕も、こんな所でへこたれてる場合じゃありません。これから長く付き合っていけるような友達ができたのも大きな収穫でした。この研修は忘れられない思い出になるでしょう。


 と、全然関係ないですが、僕は最近、物事を考えるスタンスに変化を感じています。それは、物事を疑ってかかるようになったことです。学生時代、あまりにバカ正直だった僕にしては、大きな変化です。

 こういうと、聞こえは悪いですが、要は、自分の中での常識や既成概念を構築しなおすようになったのです。社会人になってからというもの、色々な規則、世間一般の通念に縛られる事が怖くなったからです。これも、典型的なチキンガイな僕には珍しい傾向で、初めて親に逆らった中学生のような心境です。

 これから僕は、どんどん懐疑的な人間になっていくことでしょう。でも、それを悪いことだとは全く思っておりません。抽象的な事しか書いていませんが、今日はそんな気分です。
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生ハムうめぇ 2007.04.30 23:52
 突然ですがクイズです。僕が一番好きなお酒はなんでしょう?

 はい、それはワインです。特に赤ワインには目がありません。別に、細かい味とか種類とかは全然分かりませんが、なんとなく大好きです。生ハムを肴に飲む渋い赤ワインなんて最高です。うん、生ハムうめぇ。ハムは基本的に大好きだけど、生ハムは特にうめぇぇぇぇええ。生ハムの事を考えると涎が垂れてきそうになるくらいうめぇ。いや、もはや伊藤ハムでもなんとかハムでも何でもいいからうめぇ。ハム肉うめぇ!!!!!


 と、こんなにもハムが好きなので、今日、ハムスターを買ってきました。ジャンガリアンの女の子です。名前はハム子。溺愛する事確実です。これからは、帰宅が楽しみになりそうです。ハムうめぇ。

hamu.jpg

 業務推進部に配属されて、はや一週間。少しずつ仕事の内容も覚えてきて、昨日と今日なんて実際のクライアントとの仕事もしてみました。といっても、まだまだ上司に迷惑をかけてばっかりなので、今は少しでも早く仕事を覚えなければなりません。

 てなわけで、最近は朝一番に会社に行き、セコセコと勉強に励んでいます。あぁ、僕が勉強なんて世も末だ・・・。で、そんな僕のモーニングライフには、欠かせない相棒がいます。そうです、ブラックコーヒーです。会社に行く前に、必ずコンビニで買っていきます。その中でも特にお気に入りなのがアロマブラックってヤツです。特においしいってワケではなく、むしろマズい分類に入るとは思うのですが、僕はオマケについてくるタイガーマスク人形のために買っています。

 で、そのタイガーマスク人形が凄い!何が凄いって、レスラー達のキャラクターが凄い!あまりに色物が多すぎて、これはギャグでやっているのか・・?と疑ってしまうほどです。その中でも特に衝撃的だったのが、ミスターNOというレスラーです。まずは、この画像を見てください。

penis.jpg

 手前にいるのがミスターNOです。イマイチ、よく分かりませんか?なら、次はアニメ版の画像を見てみてください。

mrno.jpg

 こりゃあ、アレにしか見えねぇwwwwwwwww僕はミスターNOが大好きです。
学生卒業です 2007.03.28 02:20

pic1.JPG

 卒業式も無事終わり、留年の有力候補だった僕も卒業することができました。

 思えば、大学での4年間は今までのどんな時よりも刺激的で、楽しく、また、僕を成長させてくれた日々でした。大学入学当時の僕は、技術的にも人間的にも本当に未熟で、自分の目指したい方向すらもわからない甘ちゃんでした。そんな僕でも、尊敬できるクラスメートと出会い、演劇を学び、音楽に触れることで、少しずつ自分の人生を考えることができるようになり、今の職業を選ぶことができました。

 今まで、数え切れないほどの人にお世話になりました。その全てを列挙することは大変なので、その中から代表して3名にお礼を言いたいと思います。ヤン君、シェイン、レオさん、今までありがとうございました。当人達には、何の心当たりもないかもしれませんが、みんなは僕の人生において、大きな指標となった恩人です。これからも、友人として、先輩として、付き合ってください。


 病んだ事も、足元が見えなかった事も、誰かを傷つけてしまった事もありましたが、大学での4年間は本当に僕の「宝」であったといえます。やり残した事はありません。この経験を活かし、就職先でも芸工大の精神を忘れずに精進していきたいと思います。
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